基本ルール
4v4は、従来のサッカーの「当たり前」を取り払い、子どもたちの自主性と創造性を育むための革新的なサッカー競技です。以下に基本的なルールを説明します。
詳しい競技ルールはこちらをご確認ください
チーム構成
- チームは4人のフィールドプレイヤー(うち1人はゴールプレイヤー)で構成されます
- 1チームの登録可能人数は最大7名まで
- 1大会へのエントリー可能人数は最大6名まで
試合時間とゲーム展開
- 1試合は10分一本勝負
- ショットクロック20秒制を採用(ボール保持から20秒以内にシュートが必要)
- ボールが相手陣地内に入ってからのみシュートが可能
- 得点システム:
- 相手陣地からのゴール:2点
- ペナルティエリア内からのゴール:3点
- オウンゴール:2点
- PK:3点
ゴールプレイヤー(GK)のルール
- 腕にキーパーマークをつけた選手がゴールプレイヤーとなります
- 攻撃時はフィールドプレイヤーとして前に出ることができます
- 交代の際はキーパーマークを交代選手に渡す必要があります
- バックパスのキャッチは反則となります
交代とタイムアウト
- 試合中いつでも選手交代が可能です
- 交代は交代ゾーン(センターラインから1mずつ)からのみ可能です
- 各チーム1回のみ60秒のタイムアウトを取ることができます
- タイムアウトはアウトプレー時かつマイボール時のみ可能です
- 全ての選手が試合経験を得られるよう、チーム内で協力して全員出場を推奨します
監督・コーチ不在のルール
- ベンチに監督やコーチを置くことはできません
- 選手自身が以下を判断します:
- 戦術の決定
- 選手交代のタイミング
- タイムアウトの使用
- 試合中の戦術変更
プレーの再開について
- ゴール後やゴールキックの場合:
- ペナルティエリア内であればどこからでも再開可能
- ゴールプレイヤーがボールを手に持った状態で再開
- ドリブルイン、ハンドパス、パントキックでの再開
- 相手チームはペナルティエリアの外で待機
- キックオフ:
- ドリブルインでの開始が可能
- キックオフシュートによるゴールは認められます
- サイドラインからの再開
- キックイン、ドリブルインでの開始が可能
- 直接シュートは認められません(コーナーキックを除く)
反則と警告
- ファウルの基準は通常のサッカーと同様です
- イエローカード2枚またはレッドカード1枚で退場となります
- 退場者が出たチームは3人で試合を継続します
- 退場となった選手は、次の試合から出場可能です
応援・観戦のルール
- 保護者や指導者による具体的なアドバイスやコーチングは禁止です
- 選手の判断を奪うような声掛けも禁止されています
- 過度なコーチングはチーム全体への警告対象となります
- 1試合で警告が2回、または退場処分を受けた場合、そのチームは不戦敗となります
- 保護者・関係者による判定への問い合わせ、映像や写真を使っての抗議は一切認められません
これらのルールは、子どもたちの自主性を重視し、自ら考えて行動する力を育むことを目的としています。ルールの詳細や個別のケースについては、必要に応じて4v4オフィシャルやオーガナイザーにお問い合わせください。